生保転職と確定申告

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生保転職と確定申告

生命保険会社の営業職というと、他の業種での営業職とは異なった特殊性があるので転職前に知っておく必要があります。給与体系も一般的な会社員なら基本給に色々な手当てがついた金額で、毎月大きな変動もありません。しかし生命保険会社では、ベースとなる基本給があって、あとは成果が出ればその分給与が増える歩合制というシステムになっています。つまり給与は固定給と外交員報酬の2本立てになるというわけです。生命保険会社の営業職は、会社に雇われていますが個人が独立した個人事業主という立場で仕事を行うことになるのです。

所属している会社名は仕事をする上での肩書にはできますが、仕事を進めるのにかかる必要経費は全て自分持ちになるのです。一般の会社員は、仕事で必要となるファイルやボールペンなどの文房具、取引先に出向くのにかかる交通費や接待費などは領収書を貰い、会社の経理課などに提出すれば必要経費として支払った分だけ返還されます。しかし、生命保険会社の営業職の場合は、そうではありません。お客様の元を訪問するのにかかった電車代やタクシー代などの交通費、商談の際に入った喫茶店でのお茶代、書類送付に使った郵送代や文房具に至るまで全て自腹で支払うことになるのです。更に、会社から仕事で使うように指定されたり、支給された通信機器やタブレットなどの必要機材であっても、レンタル代が給与から引かれたり、自分で購入するなど費用は自分持ちなのです。

必要経費が自腹であることはあまり知られていないので、生命保険会社に転職して驚く人もいるかもしれません。ただ仕事での必要経費をきちんと計上して確定申告をすれば、所得から経費分を控除できるので、還付金として返金される場合もあります。ただ、必要経費として返還される金額や範囲などは収入額に応じて決まっています。生命保険会社の営業職は、確定申告の家内労働者等の必要経費の特例に該当し、実際の経費が65万円未満であっても、最高65万円までは必要経費として認められています。ただ、給与所得控除と一緒に利用できる特例なので、給与収入が65万円以上になると適用されません。例えば給与収入が20万円の場合は、65万円から差し引いた40万円まではこの特例が適用されるというわけです。今まで異業種で会社勤めをしていた人には分かりにくいかもしれませんが、一度自分で確定申告してみると意外と簡単にできます。また必要経費が自己負担なんて損しているような気がしますが、成果を上げて収入が増えれば気にならないという人がほとんどです。

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